夏の聖書

~聖書を読むのは今が旬~

夏の聖書

一見無害に思える無邪気なオカルト「ハリーポッター」について。 ドリーン ヴァーチューさんのYouTube(2023.01.19)より切り抜き訳✨

ハリーポッター」シリーズで世界的に人気のイギリスの作家、J・K・ローリング
子供たちの楽しみを台無しにしようとしている訳ではありませんが💦彼女の作品には間違いなく、多くの「悪魔の儀式」の要素が含まれているのは事実です。

ハリーポッターの本と映画は「ファンタジー」というデザインで覆われてはいますが、実はオカルト実践のための実際的な指示が多く含まれています。

J・K・ローリングさんは民間伝承についてかなりの知識があり、いわゆる「魔法」にも傾倒しており、彼女自身も自分の作品には、本物の魔女の呪文が含まれている事を認めています。

ハリーポッター」は一見、善VS悪の物語のように見えますが、ハリーを偶像化し、子供たちをオカルトに誘惑されるのを許しています。

白魔術と黒魔術の間には違いはなく、それらはすべては同じソースから来ています。
チャネリングも自動書記もオカルトであり、悪魔的なダウンロードに過ぎず、主が憎むべきものを呼び出していることになるのです。

私たちは知らず知らずのうちに悪魔のしもべになっている可能性があり、その先に平安は決して与えられないのです。


↓今回のドリーンオリジナルYouTubeです☆
ps://youtu.be/SWnxUDT-JLg