夏の聖書

~聖書を読むのは今が旬~

夏の聖書

日常的にさりげなく忍び寄るサタン

サタンは私達の心を巣食うために、

常に足場を求めて忍び寄ってくる。


もう何年も経って、

自分の意識からはほとんど消えてしまっていた過去の記憶も、サタンは重箱の隅をつつくようにご丁寧に引っ張り出してきて、

ドロドロとした最低最悪な気分という沼に容赦なく引きずり込んでいく。


これはサタンの仕業だと早く気づければ良いが、しばらく最低最悪の気分の泥沼の中でもがいてからでないと、なかなか気づけない。


本当にサタンの思う壺。


私の場合、朝目覚めてシャワーを浴びている時にこのサタンの攻撃を受けることが多い。


子供の頃は自分が生きている現実の世界が苦しくて、漫画の世界に逃げていた。

漫画を集中して読んでいる間は、
苦痛を感じなくてすむ世界に浸って過ごすことができた。 

 

大人になってからはニューエイジ、スピリチュアルの世界へと没頭して現実逃避。


そして今、辛いときには、私は聖書に逃げる。

旧約聖書の「伝道者の書」が無かったら、

生きられないかも…と思ってしまうこともある。


あなたの聖書の中の「逃げ場」はどこですか?


~2024/03/31 クリスチャン シングル大人女子のつぶやき~

クリスマスの起源はゾロアスター教とミトラ教

キリスト教最大の祭日となったクリスマスも、もとは太陽崇拝と関連するゾロアスター教ミトラ教、ローマ人が「太陽神」を迎える祝祭日であったことが、異教の古代文献から確認できます。

クリスマスの起源である異教の祭りは、ラテン語で「ディエス・ナタリス・ソリス・インビクティ」でしたが、その意味は「征服することができない太陽の誕生日」です。

その日は、キリストの誕生以前にも冬至祭と、数々の偶像と、神々の祭りの日でした。

冬至が過ぎた後、再び昼が長くなり始めて、征服することのできない恒星(太陽)が再び暗黒に打ち勝つ、『新しい太陽』の誕生日である12月25日を祝うようにとの要請がされた」
との歴史的記録も残っています。

そうしてローマ・カトリック教会は、異教徒たちが信仰を受け入れるのを容易にするために、暗黒の征服者である無敵の太陽「ミトラ」を栄えあるものとする12月25日を、キリストの臨時的な誕生日に制定することが良い、という結論に至るようになります。
Remember Me! -覚えてこれを聖とせよ- より

クリスマスの起源はゾロアスター教とミトラ教

キリスト教最大の祭日となったクリスマスも、もとは太陽崇拝と関連するゾロアスター教ミトラ教、ローマ人が「太陽神」を迎える祝祭日であったことが、異教の古代文献から確認できます。

クリスマスの起源である異教の祭りは、ラテン語で「ディエス・ナタリス・ソリス・インビクティ」でしたが、その意味は「征服することができない太陽の誕生日」です。

その日は、キリストの誕生以前にも冬至祭と、数々の偶像と、神々の祭りの日でした。

冬至が過ぎた後、再び昼が長くなり始めて、征服することのできない恒星(太陽)が再び暗黒に打ち勝つ、『新しい太陽』の誕生日である12月25日を祝うようにとの要請がされた」
との歴史的記録も残っています。

そうしてローマ・カトリック教会は、異教徒たちが信仰を受け入れるのを容易にするために、暗黒の征服者である無敵の太陽「ミトラ」を栄えあるものとする12月25日を、キリストの臨時的な誕生日に制定することが良い、という結論に至るようになります。
Remember Me! -覚えてこれを聖とせよ- より

私が過去にエンジェルカードを世に広めてしまったという重荷/2023年12月ドリーンヴァーチューさんのYouTubeからの切り抜き訳

ご存じの方も多いと思いますが、私は以前、エンジェルカード、エンジェルタロットカードと呼ばれるもののデッキ作者でした。

私は従来のタロットカードの悪魔や死を表すカードを、エンジェルカードを制作する際には、より快適でポジティブに見える絵柄やメッセージに変更しましたが、それらはタロットと同じ精神的な危険を伴う悪魔の起源から来るカードであるという事実があります。

強調したいのは、私のエンジェルカードはタロットに基づいているということです。 

しかし、エンジェルカードがタロットカードよりも悪い点は、さも天使からのメッセージであるという風に偽装している点です。

エンジェルカードは、神の天使とは何の関係もありません。

エンジェルカードは無害で安全であるかのようなイメージがありますが、それはタロットと同じ暗闇からの、破壊の道に導くアドバイスをあなたに与えます。
それに従えば、あなたの人生を台無しにするでしょう。

そのため、今私ができる最善のこととして、このようにYouTube動画でタロットカードやオラクルカード、エンジェルカード、その他各種の占いカードの危険性について人々に警告しています。

私がお伝えする事柄のいくつかは、あなたを驚かせ、ショックを与えるかもしれません。
しかし、これがエンジェルカードの古い起源であり、暗いオカルティックな歴史であることを知っておくことはとても重要です。

これらのカードを持っている場合は、または携帯電話にアプリが入っている場合は、すぐに燃やすか、アンインストールすることを強くお勧めします。

私は過去にエンジェルカードを制作したということを悔い改め、謝罪していますが、海賊版の印刷業者は現在も私の古いカードシリーズを違法に作成・販売しており、米国の出版元でさえそれを止める法的措置を講じることができないのが現状です。

私が背負っている最大の重荷の一つは、私が制作した中に、特に子供向けのカードデッキが2組あることです。
今では自分が犯してしまった罪に愕然としています。

私は子供たちに本物の導きや知恵を得ることができる場所を教えたいのです。
皆さんもカードや占いには決して手を出さないでください。

youtu.be

奇跡、癒し、予言(降神術)の出所

・神がかりは聖書時代にもいたか?
 …魔法使いの女は、これを生かしておいてはならない(出エジプト22:18)

悪の天使たちは、その愛する者たちの姿を取って、彼らの生涯と関連した事件を話し、彼らの友達が生前していた行動をする。このような方法で悪の天使たちは、死者の親戚たちを欺いて、彼らの死別した友達が天使になって彼らの周辺にさまよいながら彼らと交わっていると信じさせるのだ。
彼らはこれを盲目的に受け入れる。そして、彼らが語る言葉の方が神様の御言葉より人々に大きな影響を与える。死んだ友達に見せかけたその邪悪な天使たちは、神様の御言葉を無益な話として完全に拒否してしまう。
また、その御言葉が彼らの意図に最も適していると思うときはキリストを証するが、天国への道を教える重要な部分については、彼らの堕落した本性に合わせて魂を滅亡させるため、明確な神様の御言葉の指針を変えてしまうのだ。 (聖書の終末論第2部より)

youtu.be

心がサタンの足場にならないために

サタンというのは常に私達の思想を主から引き離そうとしています。
私達の心と思想がキリストと一つにならないように邪魔をしてきます。

生活の思い煩いや心配や悲しみに私達の心が向くように、サタンは必死になっています。
そのようにする事で私達がイエス様に向かないようにしているのです。
どうかそれに引っかからないでください。

サタンというのは賢くて、神様のためにすべてを捧げた真のクリスチャン達を、世の誘惑で倒せない事を知っているのです。
神様に仕える彼らは世の成功や名誉や富に興味など無いからです。
また他人を噂したり、嫌がらせする事もしないので、彼らにはこれまで通りのやり方では通用しない事を知っているのです。

ですから、自分達の足りなさや弱さをひたすら考えさせて落ち込ませて、キリストから引き離して、サタンは自分が勝利をおさめようとしているのです。

多くのクリスチャンがよく、自分達の足りなさに目を向けては、敗北感に負けて生きています。
どうか自分にではなく、キリストに目を向けて生きようではありませんか!
私達がひたすら自分の事だけを考えて生きていると、命の源であられる主とは遠くなっていきます。

 

サバイバーズ⑫SOSTV JAPAN より

https://youtu.be/x-5IwXDIUb0?si=3M2Iq2-pFUdqM4OY

女神崇拝の危険性について /ドリーン・ヴァーチューさんYouTubeからの切り抜き訳

私はさまざまな文化の女性の神々からのメッセージを書いたカードデッキを作り、以前販売していました。
女神のカードは、ポジティブで愛に満ち、正確なメッセージをもたらしてくれるように見えます。
しかし実際に私がチャネリングしていたのは、神からのものではなく、光の天使のふりをした悪魔からのものでした。

カードから慰めのメッセージがもらえるように思えるかも知れませんが、私たちが実際にやっていたことは、自分で想像した希望的観測の組み合わせであり、それが悪魔と繋がることで与えられたメッセージであるとは知りませんでした。

健康的な問題、経済的な不安、ソウルメイトを必死に探している、または自分の人生の目的が何なのかを知りたいという欲求に対して、女神たちと関わるということは自分の人生をコントロールする良い方法のように思えるかも知れません。

女神崇拝のインスピレーションはヨガから来ており、特に男性から傷つけられたことのある人たちに訴えます。
恐らく誰もが一度は男性から傷つけられたことがあります。

特に敏感な人にとっては、精神的にトラウマになる可能性があるので、「女神」という女性に基づいたスピリチュアルな道を歩むことが解決策のように思えるかもしれません。

しかし実際には、ニューエイジの中でしか機能しない魔法のような思考とファンタジーに基づいており、女神崇拝は個人の破壊や、家族の健康を破壊する可能性があるのです。
悪魔は私たちの感受性を利用し、本当に女神崇拝で私たちをだましているのです!

女神崇拝を含むニューエイジは、探しているものがすべて見つかると約束しますが、もちろん質問には何も答えてくれません。
本をもう一冊読むか、もう一回セミナーに参加するか、もう一回祈祷を行うと答えが得られると教えてくれるだけでです。

ニューエイジのサークルの一員になるためには継続的に多額の出費が必要で、そこでキャリアを築こうとしても決して出世することは無く、ただ本質的には無期限の奴隷状態の年季奉公が続くだけです。

「義のしもべに見える人は、悪魔のしもべであることが多い」と聖書にも書かれてます。(第2コリント11:15)

↓今回のドリーンのオリジナルYouTubeです✨


Dangers of Goddess Worship - Exposing the Intense Raw Truth about Goddesses - YouTube